花王の健康づくり活動

健康経営への取り組みが評価され、花王が「健康経営銘柄」に4年連続で選定されました!

2018.06.15
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30年以上にわたり、健康を損なう原因の解明とその予防のための研究を続けてきた花王は、その成果を自社の従業員の健康増進にも役立ててきました。これらの取り組みが評価され、「健康経営銘柄」に4年連続で選定されました。

働く人の健康づくりを通して企業の成長や社会課題の解決をめざす「健康経営」

企業が従業員の健康づくりに積極的に取り組めば、国民の健康寿命の延伸や国民医療費の適正化など、社会課題の解決に貢献するだけでなく、企業の活力や生産性が向上し、業績にもよい影響が期待できます。

この考えに基づき、経済産業省と東京証券取引所が選定しているのが「健康経営銘柄」です。従業員の健康づくりを経営的な視点から考え、戦略的に実践している企業が選定されます。(2018年は26社が選定)

「健康経営銘柄」は、日本再興戦略に位置づけられた「国民の健康寿命の延伸」への取り組みの一つとして、2015年にスタートしました。花王は初年度から4年連続で「健康経営銘柄」に選定されています。

<「健康経営銘柄」の選定基準>
経済産業省が実施した「健康経営度調査(従業員の健康に関する取り組みについての調査)」の回答結果を、「経営理念・方針」「組織・体制」「制度・施策実行」「評価・改善」「法令遵守・リスクマネジメント」から評価した上で、財務指標を勘案して選定されます。

 

社員だけでなく家族の健康づくりにも取り組む花王

簡単ストレッチを実施

花王グループでは、「ヒト」を最も重要な資産と位置づけています。公私ともに充実した日々を過ごすベースとなるのは「健康」であり、健康な社員と家族があってはじめて事業が発展し、社会に貢献できるという考えのもと、花王は2008年に「花王グループ健康宣言」を発行しました。

そして、健診データや医療費をまとめた「健康白書」を毎年作成し、健康づくりに関する中期計画を策定。ウオーキングキャンペーン、喫煙対策、メンタルヘルス対策など、さまざまな健康活動を実施しています。

自社の研究の成果を活かして「健康づくり」を実践

花王では、さまざまな疾患を引き起こす原因となる「内臓脂肪の増加」や、将来の要介護や寝たきりのリスクを高める「運動機能低下」に着目。食事と生活習慣との関連、予防・改善する方法を解き明かしてきました。花王の健康づくりでは、こうした自社の研究成果を活かして、「測る・食べる・歩く・アシストする」を4つの柱とした「健康づくりサイクル」を実践しています。

社員食堂では「スマート和食」を提供

例えば、社員食堂では、しっかり食べて内臓脂肪が溜まりにくい食事法「スマート和食®」に基づいた昼食を提供。いつまでも動けるカラダの維持につながる歩き方を身につける歩行改善プログラム「ホコタッチ」を4割の社員が活用しています。

さらに、花王独自の健康づくりを、健康寿命の延伸のための施策の導入をめざす地方自治体や健康経営に取り組む企業へも提供。実施した地域や企業から高い評価をいただいています。

これからも、エビデンスに基づいた商品や健康づくりサービスを通じて、花王の従業員はもちろん、社会のたくさんの方々の健康づくりに貢献していきたいと考えています。

4年連続で「健康経営銘柄」に選定
「KaoみんなのGENKIプロジェクト」公開

※「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
※「スマート和食」は、花王株式会社の登録商標です。

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