内臓脂肪を「分解」するだけじゃない!「消費」する効果もある茶カテキン

2019.08.09

「分解」して「消費」しないと減らせない内臓脂肪

健康維持のために気をつけたいのが、お腹まわりの内臓脂肪。体についてしまった内臓脂肪は、分解酵素の働きで「分解」され、消費酵素の働きで「消費」されることで減らすことができます。

茶カテキンによる内臓脂肪低減効果

緑茶の茶葉に含まれる成分として知られるようになった茶カテキン。脂肪の「分解」に働く分解酵素と、「消費」に働く消費酵素の両方の活性を高めます。

研究の結果、茶カテキンを継続摂取すると、肥満気味の人の内臓脂肪を減らす機能があることがわかりました。

被験者:BMI24〜30の健常男女(平均腹部内臓脂肪面積108.5cm2) 240名/茶カテキン583mg/日を、12週間継続摂取(コントロール群は96mg/日)/腹部CT画像から計測/*:p<0.05(コントロール群との比較)/Obesity,15(6),1473-1483(2007)より作図:研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています。

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