高めの血圧を下げるコーヒー豆由来クロロゲン酸類

2019.08.09

適切な血圧には血管の収縮・拡張バランスが大切!

血圧とは、心臓から出た血液が血管の壁を押す力のこと。健康な血管はとてもしなやかで、常に収縮と拡張を繰り返すことで適切な血圧を維持しています。

ところが、活性酸素の増加により、血管の収縮・拡張バランスが崩れると、血圧の上昇につながります。

血圧が高めの人の血管

血圧が正常な人の血管

コーヒー豆由来クロロゲン酸類による血圧低下効果

コーヒー豆に豊富に含まれる植物由来のポリフェノールの一種であるクロロゲン酸。活性酸素を減らし、血管の収縮・拡張バランスに重要な役割を果たす血管拡張因子の働きを助けます。

研究の結果、コーヒー豆由来クロロゲン酸類を継続摂取すると、高めの血圧を下げる機能がわかりました。

被験者:正常高値血圧の男女88名/コーヒー豆由来クロロゲン酸類300mg/日を、12週間継続摂取(コントロール群は134mg/日)/*:p<0.05(コントロール群との比較) /Prog.Med,27,683-694(2007)より作図:研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています。

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