【チャレンジ!脂肪を溜めない生活8】中だるみ編

2017.06.12
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【チャレンジ!脂肪を溜めない生活8】中だるみ編

チャレンジの理由を忘れない!

チャレンジ中に「今日くらいサボッてもいいや、明日とりかえそう」と思ってしまう日もありますよね。でも、それはその日だけではなく、ずるずると続いていってしまうもの。そんな失敗を防ぐための心の持ち方のコツを知っておきましょう。

目標に立ち返ることが成功の秘訣

「続けること」=「よいこと」、「続けないこと」=「悪いこと」と考えていませんか?
そこには大きな落とし穴があります。

人間は「よいこと」をすると、ちょっとくらい「悪いこと」をしてもよいと考えてしまう傾向があるようです。

ある大学の研究結果で、学生に「誘惑に負けなかった自分」を思い出してもらうと、「よいことをした」と感じたことにより70%の学生が、その後「自分を甘やかす行動」をとってしまいました。しかし「なぜ、誘惑に負けなかったか」という理由を思い出してもらうと、「自分を甘やかす行動」をとってしまった学生が約30%と大幅に減少しました。

「誘惑に負けそう」になったときには、「なぜ、自分がチャレンジしようと思ったのか」という最初の目標を思い出して下さい。つまり、脱落しないためには、目標に立ち返ることが成功の秘訣。あなたの「取り組む姿勢」もきっと変わってきます。誘惑に負けないように、目標を冷蔵庫に貼るのもよいかもしれません。

参考図書:ケリー・マクゴニガル『スタンフォードの自分を変える教室』神崎朗子訳、大和書房、2012

 

「選択の瞬間」を意識する!


継続は力なり。でも続かないからといって自分を責めないで!「意志の力」を引きだして、強化する方法を伝授します。

「気づくこと」からすべてが始まる

あなたは1日に何回くらい食べ物に関する選択をしていると思いますか?

ある研究で同じ質問をしたところ、回答の平均は14回でした。しかし、同じ人たちに実際に記録を取ってもらったところ、結果はなんと平均227回になりました。つまり、大多数の人が、多くの選択を無意識に行っていたということになります。食べ物だけでこれだけ多いのですから、日常生活で選択をしている回数は膨大なものになりますね。

この「選択の瞬間」を認識できれば、選択を自分の意志で行うことができ、自分の行動をコントロールする第一歩になります。また、「選択の瞬間」がわかると、自分の選択を妨げているものにも気がつくと思います。

意志の力を強化するには、「選択の瞬間」を意識して気づくことが大きな一歩!まずは、今日1日で、いつ「自分が目標を達成するための選択をしたか」あるいは「目標達成を妨げる選択をしたか」を思い出すところから始めてみませんか?

参考図書:ケリー・マクゴニガル『スタンフォードの自分を変える教室』神崎朗子訳、大和書房、2012

 

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