実証された茶カテキンの脂肪低減効果。

2017.04.02
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実証された茶カテキンの脂肪低減効果。

茶カテキンの継続摂取で、余分な脂肪をここまで減らす。

花王が着目したのが茶カテキン。継続摂取することで脂肪の消費力を高め、平均で10cm2以上の内臓脂肪低減効果が得られました。

試験前と試験後の内臓脂肪


被験者 : 男性43名(平均年齢42.1歳,平均 BMI26.5kg/m2)、女性37名(平均年齢54.8歳,平均 BMI25.9kg/m2)の計80名(日本肥満学会基準普通体重~肥満1度に相当)を、A:茶カテキン入り飲料群(1本当たりの茶カテキン量588mg/340ml,39 名)とB:コントロール飲料群(1本当たりの茶カテキン量 126mg/340ml,市販緑茶飲料に相当41 名)に分けて、ダブルブラインドの並行試験を実施。食生活および運動量を日常生活そのままに維持した状態で、毎日1 本、12週間継続飲用した結果、Aの茶カテキン入り飲料群は全被験者39名で、内臓脂肪面積の試験開始時;114.05±7.53(cm2)、12週間摂取後 ;105.34±7.42(cm2)で、-8.71±2.48(cm2)/-7.6%減少となりました。出典 ; 土田隆ら ,
Prog.Med.,22,2189-2203,2002. ★茶カテキンの効果を発現させるためには、日常的な活動が必要です。

茶カテキンは、日常活動時でも脂肪消費量を上げられます。

花王が着目した茶カテキンは、緑茶葉などに含まれているポリフェノールの一種。継続的に摂取することで脂肪の消費を高めることができます。エネルギーを産出する肝臓や筋肉のミトコンドリアにも働きかけるため、脂肪消費に働く体内酵素(β酸化関連酵素)を活性化させ、脂肪の消費を亢進(こうしん)します。実験からも、茶カテキンを継続摂取すれば、日常的な活動をしているだけで余分な体脂肪を消費する効果が期待でき、また腹部の脂肪面積の低減効果も実証されています。

茶カテキン飲料の日常活動時の脂肪消費効果


被験者:健常成人14名茶カテキン飲料(1本当たり茶カテキン570mg含有)または対照飲料(1本当たり茶カテキン0mg含有)を1日1本飲用8週間摂取後にウォーキング時の呼気を分析(摂取期間中、週3回ウォーキング、30分)データは平均値、*:p<0.05J.Health Sci.,51,233-236(2005)より作図

茶カテキン飲料の腹部全脂肪面積低減効果


被験者:軽度肥満(平均BMI26、平均腹部全脂肪面積320cm2)の健常男女80名茶カテキン飲料(1本当たり茶カテキン588mg含有)または対照飲料(1本当たり茶カテキン126mg含有)を1日1本12週間継続飲用。摂取前および摂取後の腹部CT画像から計測。データは平均値、*:p<0.01 Prog.Med.,22,2189-2203(2002)より作図

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