カロリーだけじゃない、「質」がポイント!~しっかり食べて太りにくい「スマート和食®」~

2016.09.14
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「しっかり食べて太りにくい」。そんな夢のような話があるのでしょうか?下の2つの写真を見てください。カロリーが高いのはどちらの食事だと思いますか?

エビ天うどん
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豆腐ハンバーグ定食
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この2つの食事、実はカロリーは同じ。約600カロリー(※)です。

ただ、同じカロリーでも、「質」が違うのです。この食事の「質」の違いが、内臓脂肪を増やしたり、減らしたりすることが最近わかってきました。

「スマート和食®」は、内臓脂肪を溜めにくい「質」を取り入れた食べ方です。3つのポイントにこだわるだけで、ご飯を楽しくしっかり食べながら、太りにくい(内臓脂肪が溜まりにくい)食事ができるのです。

「スマート和食®」の3つの「質」のポイント
kotsu12_05(1)タンパク質/脂質の比
タンパク質は筋肉を維持し、代謝の高い体をつくるために、積極的にとりたい栄養素。しかし、タンパク質をとろうとすると、揚げ物や脂身など、脂質も多くとりがちに。脂質を減らしながら、積極的にタンパク質をとることが大切です。
kotsu12_06(2)食物繊維/糖質の比
糖質は体を動かすエネルギーとなります。しかし、菓子パンやパスタなど、食物繊維が少なく糖質が多いものは、血糖値の急上昇などを招きます。糖質をとるときは、一緒に食物繊維をとるようにしましょう。
kotsu12_07(3)オメガ3/脂質の比
脂肪は減らしたい栄養素ですが、体に必要でもあります。そこで選ぶことが大切。飽和脂肪酸(肉や乳製品に含まれる)は減らし、脂質を内臓脂肪にかえないオメガ3(DHA,EPAなど)を積極的にとりましょう。

 

「スマート和食®」の名前の由来

1万人以上の食事データから、内臓脂肪が溜まっていない人の食べ方の特徴を見てみると、3つの「質」がポイントになっていることがわかりました。そして、その質は昔の日本人の食生活によく似ていることがわかったのです。
昔に戻るということではなく、伝統的な和食のよさを現代の食事にスマートに応用する。それが「スマート和食®」です。

※エビ天うどん/香川芳子監修『毎日の食事のカロリーガイド改訂版』(女子栄養大学出版部、2012年)より
※豆腐ハンバーグ定食/花王がレシピを作成し、文部科学省『日本食品標準成分表2015年版(七訂)』より算出

花王「スマート和食」は3ダウンレシピコンテストに協賛しています!

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